今、使っているコンデジは、ニコンの防水タイプで単三(充)乾電池が使用できるタイプ。
しかし、防水と言うことで本体にダイヤルの様な類は無く、全てボタン操作で設定をするのだ。
これがまた…面倒くさいのだよ。(>_<)
デジカメは、もともとCANON派だったので、某量販店でカタログを貰って見てみると…、「単三(充)乾電池が使用できるモデルがあるではないか!」
早速、"価格.com"で販売価格を調べて、某オークションで探してみると、やはりあるモンです。
取り合えず"ギリギリ"の価格で入札し、予定通りの価格で落札。
Canon "Power Shot A1400"
意外と軽いし、ファインダーもある?
何よりも助かるのが、専用バッテリーではないこと。
これは、電池切れの時に、普通にアルカリ乾電池を購入できるのは有難い。
そして、予備の乾電池を持ち歩くのには、ソフトケースの中に入れておきたい。
しかし、電池と本体がぶつかって傷が付くのは避けたい。
…で、考える。電池の直径14mm、長さ50mm。ほぼ同じビニールチューブに入れれば、解消できそうだ。
県内で一番の品揃えがあるホムセンにて物色し、直径12mmの透明なホースを購入する。
直径が足りないところは、ホースに切れ込みを入れれば、問題ないだろう。
1mの量り売りでホースを購入。イイ感じ!
目論見は…大成功!丁度良い防護管になったな!
さて、これからはこのコンデジを持ち歩いて、アレコレ撮影することになる。
そうそう、電池は"エネループ"を使用する。エコだしね!