先週予約したアルト通勤仕様(←たまにキャンプ)の修理に、今日行ってきた。
思えばお盆の頃、左前輪辺りから「シャッ!、シャッ!、シャ…」と金属が擦れる音が聞こえ始めていたのだが、暫らくすると音が消えると言う症状に、取りあえず症状を見てもらおうと飛び込みでスズキのお店に行ったのが、先週のこと。
整備士の話では、「ブレーキパッドが減ってくると、この音が鳴り始めます。見たところディスクに変形も見られるので交換が必要です。」とのこと。
当たり前だが、ブレーキ系の故障は"事故"に直結するので、一も二も無く修理をお願いした次第。
そして今日の午後。
予約時間の10分前に店舗に到着。販売員に用件を伝えて、キーを預ける。
当初1時間程度と言われていたが、実際は45分位で修理完了。
これで安心して乗れるな。
しかし、ブレーキの異音でバッドが減った事を知らせるというシステム(?)は良く考えたと思ったけれど、ユーザーがそれを知らなければ何の意味も無い。
ユーザーマニュアルは、一通り目を通すべきだと思ったねぇ…。(←反省…)