午前中は雲が厚く、更に気温も低め。
単車に跨ろう…と言う気持ちになれず、午前中はアルト通勤仕様(たまにキャンプ)で、所用を済ます。
午後になると、雲が遠のき陽が差してきたので、取り合えず"スーパーカブ"を引っ張り出す。(←最近コレばかりだな…)
走り出して、何やらハンドルカバーに違和感が…?
左側ハンドルカバー
右側ハンドルカバー
何だか透明な部分が白いのだが…?
水滴?くもってる?
よく見ると、内側に水滴が付いているようだ。
何故??
試しに素手をハンドルカバーに入れてみると…、「冷たい」orz…。
恐らく、先日の雨がバイクカバーから漏れてきて、ハンドルカバーの内側を濡らしたようだ。
まぁ、濡れてしまったものは仕方が無いので乾かすことに。
帰宅後、コタツに入れたりファンヒーターの前に置いてみたりで、何となくだが乾いたようだ。
問題は、もう濡らさないようにするために、ハンドルカバーにコンビニ袋でも被せることにしよう。(←バイクカバー買い替えはありません:爆)