JR宇都宮駅の東口に"餃子像"が設置されて何年になるのだろう?
先日、某猛毒忘年会の集合場所となっていたが、東口開発により周辺の様子は大きく変わっていたのは、ナイショの話である。
先日、帰省(?)で昼間駅に着いたので、せっかくだから西口移設後の餃子像を見てきた。
確か、山田邦子の番組でこの餃子像が置かれた記憶があったので、少し調べてみた。
以下Wikpediaからの引用
JR宇都宮駅東口広場には、市がテレビ東京の番組『おまかせ!山田商会』とアップしPR作戦を行った際、山田邦子が発案し地元産出「大谷石」の業者によって無償で制作されたオブジェ『餃子像』が設置されていた。ビーナスが餃子の皮に包まれた姿を表現したユニークなもので、観光客の人気撮影スポットとなっている。東口駅前整備工事のため2008年10月6日午前、駅の西口バスターミナルへ仮移転させる作業中に不手際から転倒、脚と胴体部分が割れてしまった。[1]落下させた業者の負担で割れた石の間にボルトを通し、セラミックボンドで接着させるなどの修復作業を行うとともに表面全体を薄く削り、コケの生えた身体をシェイプアップさせた。修復された餃子像は同月中には西口バスターミナル前への移転設置が完了し、式典には山田邦子も姿を見せた。
ほう、流石は"Wikpedia"ですなぁ…あれっ、仮移転???、と言うことは、東口の開発が終われば、元に戻すと言うことか…
『餃子像』←東口にあったときの写真